グループディスカッションとは

最近はグループディスカッションを就職採用の選考に用いる企業が増えてきています。
グループディスカッションというのは
与えられた課題についてグループで話し合い、時間内によりよい成果を作り上げる作業のことです。
グループディスカッションは面接とは全然違います。
面接は、面接官と学生との会話となりますが、グループディスカッションは学生と学生の会話になります。
ですので、いままでの筆記試験、個人面接、集団面接では把握できない面をグループディスカッションで会社は把握しようとしているのです。
「協調性」「リーダーシップ」いった対人能力をみるのです。
もちろん対人能力だけでなく、論理性、知識といったのも評価されます。

グループディスカッションの対策

グループディスカッションの対策といっても急にうまくこなせる方法というのはないですが、簡単にできそうなものを紹介します。
まずは人が意見をいっているときはその意見を聞きながら相槌を打ちます。
頭から否定したり、流したりせず、その意見が見当違いだったとしても、いいところを指摘してほめたり、フォローしてみましょう。そうすると意見を出した人も満足しますし、ほかのメンバーからも「人の話を聞く人だ」とメンバーに信頼されます。
それが、面接官に「人の話を聞いて受け入れる力」「場を和ます力」をアピールできます。
グループディスカッションの際、1人や2人はほとんど発言しない人がいます。そういう時は、発言しない人にうまく話をふったり、「○○さんは、どう思いますか?」と声をかけたりしましょう。逆にしゃべってばかりの人がいたらうまく制止しましょう。
このようなことができれば、「気配りができる」と受け取ってもらえる場合が多いです。
また、自分が意見をいうときはゆっくりと大きな声で話し、みんなに問いかけるように笑顔で身振り手振りを使って話しましょう。
グループディスカッションではただ単に○○について話し合ってくださいということもあるようですが、「課題」を与えられ「解決する」というケースが一番多いようです。
できれば実際に練習をしたほうがいいです。就職活動中の友達と練習しましょう。
同じ業界を目指す友人がいたらなおいいです。
出されそうなテーマを想定して実際にやってみましょう。
また、グループディスカッションに関する本も読むといいでしょう。


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